伝泊

「第 6 回ジャパン・ツーリズム・アワード」にて【国土交通大臣賞】を受賞しました。

奄美大島で伝泊を展開する奄美イノベーション株式会社は、国連世界観光機関(UNWTO)が審査する「第 6 回ジャパン・ツーリズム・アワード」にて最優秀賞である【国土交通大臣賞】を受賞しました。

<受賞コメント>
国土交通大臣賞・UNWTO 倫理賞の 2 つもの賞をいただき大変感謝しております。2016 年に伝泊をスタートさせ、2020 年に 30 棟・44 室 を民間の資金調達により短期間で広がったのも、地域住民や地域銀行の協力の賜物です。奄美は、世界自然遺産の候補地ですが、それ 以上に何百年も小さな集落単位でそれぞれの文化・伝統を持っていることが特徴的な地域です。観光客が集落の日常を住民と共に体験 することが、これからの観光の中心になればと思っています。建築家として、別の地域の集落にも光を当て、住民の方々と共に緩やかな活性化に協力できればと思っています。
(山下保博/建築家・奄美イノベーション株式会社代表)


奄美イノベーションが国土交通大臣賞を受賞
―集落文化×「伝泊+まーぐん広場」が創る「日常の観光化」を国内外へ展開―

公益社団法人日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局 (JNTO)は、2020 年 10 月 29 日(木)から 11 月 1 日(日)の 4 日間、沖縄コンベンションセン ター及び 2021 年 1 月 7 日(木)から 9 日(土)の 3 日間、東京ビッグサイトで開催する「ツーリズム EXPO ジャパン 2020」の開催に先立ち「第 6 回ジャパン・ツーリズム・アワード」(審査委員長:本保芳 明 国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所代表)の各賞を決定しました。


最優秀賞である【国土交通大臣賞】には、奄美イノベーション株式会社の取組「集落文化×「伝泊+まーぐん広場」が創る「日常の観光化」を国内外へ展開」、優秀賞である【観光庁長官賞】は、一般社団法人大雪カムイミンタラDMOと、JTB 九州&離島アイランドホッピングプロジェクト及び株式会社ミキ・ツーリストの三団体が受賞しました。 海外からの応募取組に授与される【エクセレントパートナー賞】カタルーニャ観光局が受賞しました。 また、【学生が選ぶジャパン・ツーリズム・アワード】には株式会社おてつたびの取組が選ばれました。
今回の募集は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の中に行われたのにも かかわらず、応募件数は昨年を若干下回る 178 件(国内・訪日領域 147 件、海外領域 31 件)もの国内外から優れた数多くの取組の応募がありました。取組内容は、今年もインバウンド関連の取組が多いもの、エコツーリズム、 ユニバーサルツーリズムなど社会性の高い取組に加えて新型コロナウイルス感 染症対応の取組が目立ちました。
表彰式は 2021 年 1 月 7 日(木)から 1 月 9 日(土)「ツーリズム EXPO ジャパン東京商談会」に合わせて東京ビックサイトで開催する予定でおります。

第 6 回ジャパン・ツーリズム・アワード 審査結果
1.応募団体数 国内・訪日領域 147 件(36 件) 海外領域 31 件 (9 件)
※( )内は最終審査に進んだ取組件数
2.選考結果 最終選考会:2020 年 9 月 2 日(月)14 時~17 時 審査委員は後掲の通りです。

【国土交通大臣賞】
団体名:奄美イノベーション株式会社(国内・訪日領域)
取組名:集落文化×「伝泊+まーぐん広場」が創る「日常の観光化」を国内外に展開 ※UNWTO 倫理賞同時受賞
<評価ポイント>
空き家等を活用し、集落の中に宿泊するというキラーコンテンツに頼らない「集落文化の日常 を観光化」する新しい旅のカタチの提案である。観光客誘致だけでなく、地域住民の雇用促進 や、観光客と地域住民が集う場を設けることで、住民と観光の垣根を無くす等、社会性の高さも評価された。

取材、受賞に関するお問い合わせ
奄美イノベーション株式会社
広報担当:佐々木宛
電話:0997-57-1708
E-mail:media@den-paku.com