得も言えぬ美しい
朝陽で目を覚ます
伝泊 奄美大島・用集落
エントランスの緑生い茂る生垣が印象的な「水平線と朝陽の宿」。
奄美大島最北端の笠利岬にも近く、静かな場所に位置しています。 目の前には、水平線から昇る朝陽が得も言われぬ美しさで、 朝、目を覚ますのが楽しみな宿。
海を望むテラスで潮風に吹かれながら、ハンモックに横たわったり、 グラスを傾けたり、思い思いの時間をお過ごしください。