いもれよー、奄美のたから 感じる旅

伝泊 古民家

島に暮らすように泊まれる、伝統的・伝説的な建物を改修した一棟貸の宿
ご家族やグループに最適。奄美大島、加計呂麻島、徳之島に18棟を展開しています。

島に暮らすように泊まれる、伝統的・伝説的な建物を改修した一棟貸の宿。ご家族やグループに最適。奄美大島、加計呂麻島、徳之島に18棟を展開しています。

島の「とき」と対話する宿

「伝泊 古民家」は、奄美の風土に根ざす伝統建築を再生した宿です。集落の中に島の民家と同じように点在しており、その集落に暮らしているように滞在できます。集落が紡いできた物語にふれながら島の「とき」に癒される時間をお過ごしください。

懐かしく温かい
気持ちに包まれる場所

豊かな森と美しい海に恵まれた奄美群島。今なお手つかずの大自然が残り、昔ながらの伝統が息づくこの土地に足を踏み入れると、誰もが故郷に帰ってきたような、懐かしく温かい気持ちに包まれることでしょう。「伝泊 古民家」は、そんな奄美で人々が大切に守り続けてきた自然・文化・ココロを未来に伝えていきたい想いでスタートしました。

鳥たちの声、満点の星空、
木々のせせらぎ、人々の唄声・・、

「伝泊 古民家」では、忘れかけていた日本の原風景を五感で感じることができます。ただのんびりと通りすぎるだけのリゾートではなく、島の伊吹や人々の温もりを肌で感じ、記憶に残す場所でありたいと願っています。

伝泊 総合プロデューサー

建築家・山下保博

世界遺産登録に向けて注目を浴び、奄美群島全体が大きく変化しようとしているなか、奄美出身の建築家として、何をすべきなのか…。

そう考えている時に、集落の空き家問題の相談を受けました。空き家となった古い家屋は、壊して新しく建て直すという選択肢もあったかもしれません。

しかし、伝統的な建物を残し、島の歴史を多くの人に知ってもらい、次の世代につないでいくことで、島を守りたいという想いから、宿泊施設としての再利用を提案しました。こうして生まれたのが「伝泊」です。

「伝泊」の条件は、島の伝統的構法を七割以上残す建物である、もしくは島にとって伝説的な建物であること、島の魅力を体感できるロケーションであること、集落の人たちが協力的であることです。

このような条件に合う空き家を選び、可能な限り建物としての 歴史や良さを残しつつ、滞在する人が快適に過ごし、集落と交わるような空間を作りました。

キッチンや水まわりは現代的に改修していますので快適にお過ごしいただけます。

宿泊していただく建物は、50年以上経った奄美大島の伝統的な建築です
私たちが考える伝統的建築とは、どのようなものかを七つに分けてご紹介いたします。

詳しくはこちら

全てが異なる集落に点在する古民家では魅力もさまざま。
穏やかな時間の流れの中で、自然と遊んだり、文化の違う集落の暮らしを味わったり、
都会にはない人と人とのつながりをお愉しみいただけます。

伝説的、伝統的な建築の歴史や物語を感じる。

集落に点在する一棟貸しの宿で暮らすように泊まる。

地元の新鮮な素材を自分の調理法で味わう。

キッチンや水まわりは現代的に改修し、快適に滞在。

奄美で焙煎された珈琲や、奄美の植物のお茶とくつろぐ。

TVのない空間で、自然や集落の音をBGMに読書を楽しむ。

島に暮らす伝泊コンシュルジュがおもてなし。

島の人と交流する。出会いは旅のタカラモノ。

島の「とき」と対話する宿

「伝泊 古民家」は、
奄美の風土に根ざす伝統建築を再生した宿です。

集落の中に島の民家と同じように点在しており、
その集落に暮らしているように滞在できます。

集落が紡いできた物語にふれながら
島の「とき」に癒される時間をお過ごしください。

島の「とき」と対話する宿

「伝泊 古民家」は、奄美の風土に根ざす伝統建築を再生した宿です。集落の中に島の民家と同じように点在しており、その集落に暮らしているように滞在できます。集落が紡いできた物語にふれながら島の「とき」に癒される時間をお過ごしください。

懐かしく温かい
気持ちに包まれる場所

豊かな森と美しい海に恵まれた奄美群島。
今なお手つかずの大自然が残り、
昔ながらの伝統が息づくこの土地に足を踏み入れると、
誰もが故郷に帰ってきたような、
懐かしく温かい気持ちに包まれることでしょう。

そんな奄美で人々が大切に守り続けてきた
自然・文化・ココロを未来に伝えていきたい想いで
「伝泊 古民家」はスタートしました。

懐かしく温かい
気持ちに包まれる場所

豊かな森と美しい海に恵まれた奄美群島。
今なお手つかずの大自然が残り、昔ながらの伝統が息づくこの土地に足を踏み入れると、誰もが故郷に帰ってきたような、懐かしく温かい気持ちに包まれることでしょう。

「伝泊 古民家」は、そんな奄美で人々が大切に守り続けてきた自然・文化・ココロを未来に伝えていきたい想いでスタートしました。

鳥たちの声、満点の星空、
木々のせせらぎ、
人々の唄声・・、

「伝泊 古民家」では、忘れかけていた
日本の原風景を五感で感じることができます。

ただのんびりと通りすぎるだけのリゾートではなく、
島の伊吹や人々の温もりを肌で感じ、
記憶に残す場所でありたいと願っています。

鳥たちの声、満点の星空、
木々のせせらぎ、
人々の唄声・・、

「伝泊 古民家」では、忘れかけていた日本の原風景を五感で感じることができます。

ただのんびりと通りすぎるだけのリゾートではなく、島の伊吹や人々の温もりを肌で感じ、記憶に残す場所でありたいと願っています。

伝泊 総合プロデューサー

建築家・山下保博

世界遺産登録に向けて注目を浴び、
奄美群島全体が大きく変化しようとしているなか、
奄美出身の建築家として、何をすべきなのか…。

そう考えている時に、集落の空き家問題の相談を受けました。
空き家となった古い家屋は、壊して新しく建て直すという
選択肢もあったかもしれません。

しかし、伝統的な建物を残し、島の歴史を多くの人に知ってもらい、
次の世代につないでいくことで、島を守りたいという想いから、
宿泊施設としての再利用を提案しました。
こうして生まれたのが「伝泊」です。

「伝泊」の条件は、島の伝統的構法を
七割以上残す建物である、もしくは島にとって
伝説的な建物であること、
島の魅力を体感できるロケーションであること、
集落の人たちが協力的であることです。

このような条件に合う空き家を選び、
可能な限り建物としての 歴史や良さを残しつつ、
滞在する人が快適に過ごし、集落と交わるような空間を作りました。

伝泊 総合プロデューサー
建築家・山下保博

世界遺産登録に向けて注目を浴び、奄美群島全体が大きく変化しようとしているなか、奄美出身の建築家として、何をすべきなのか…。

そう考えている時に、集落の空き家問題の相談を受けました。空き家となった古い家屋は、壊して新しく建て直すという選択肢もあったかもしれません。

しかし、伝統的な建物を残し、島の歴史を多くの人に知ってもらい、次の世代につないでいくことで、島を守りたいという想いから、宿泊施設としての再利用を提案しました。こうして生まれたのが「伝泊」です。

「伝泊」の条件は、島の伝統的構法を七割以上残す建物である、もしくは島にとって伝説的な建物であること、島の魅力を体感できるロケーションであること、集落の人たちが協力的であることです。

このような条件に合う空き家を選び、可能な限り建物としての 歴史や良さを残しつつ、滞在する人が快適に過ごし、集落と交わるような空間を作りました。

キッチンや水まわりは現代的に改修していますので快適にお過ごしいただけます。

宿泊していただく建物は、50年以上経った奄美大島の伝統的な建築です
私たちが考える伝統的建築とは、どのようなものかを七つに分けてご紹介いたします。

詳しくはこちら

全てが異なる集落に点在する古民家では魅力もさまざま。
穏やかな時間の流れの中で、自然と遊んだり、文化の違う集落の暮らしを味わったり、
都会にはない人と人とのつながりをお愉しみいただけます。

伝説的、伝統的な建築の歴史や物語を感じる。

集落に点在する一棟貸しの宿で暮らすように泊まる。

地元の新鮮な素材を自分の調理法で味わう。

キッチンや水まわりは現代的に改修し、快適に滞在。

奄美で焙煎された珈琲や、奄美の植物のお茶とくつろぐ。

TVのない空間で、自然や集落の音をBGMに読書を楽しむ。

島に暮らす伝泊コンシュルジュがおもてなし。

島の人と交流する。出会いは旅のタカラモノ。

奄美における伝統的建築の7つの条件

宿泊していただく建物は、50年以上経った奄美大島の伝統的な建築です。
私たちが考える伝統的建築とは、どのようなものかを七つに分けてご紹介いたします。
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伝泊 古民家での過ごし方

全てが異なる集落に点在する古民家では魅力もさまざま。
穏やかな時間の流れの中で、自然と遊んだり、文化の違う集落の暮らしを味わったり、
都会にはない人と人とのつながりをお愉しみいただけます。

伝説的、伝統的な建築の歴史や物語を感じる。

集落に点在する一棟貸しの宿で暮らすように泊まる。

地元の新鮮な素材を自分の調理法で味わう。

キッチンや水まわりは現代的に改修し、快適に滞在。

奄美で焙煎された珈琲や、奄美の植物のお茶とくつろぐ。

TVのない空間で、自然や集落の音をBGMに読書を楽しむ。

島に暮らす伝泊コンシェルジュがおもてなし。

島の人と交流する。出会いは旅のタカラモノ。

客室案内

伝泊

奄美大島

九州と沖縄の間に位置し、世界自然遺産にも登録された奄美大島には、琉球と薩摩の影響を受けた独自の文化が根付いています。島の伝統行事が行われる高倉のある宿、水平線にのぼる朝陽を愉しむ宿、南国の木々に囲まれた秘境のような宿…

それぞれ特徴が異なる八つの集落に点在する宿で、神秘的な島の情景や音色をお楽しみいただけます。

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伝泊

加計呂麻

奄美大島の南部に寄り添うようにして浮かぶ加計呂麻島は、人口も少なく紺碧の海が美しい、まさに秘境。かつて「男はつらいよ」の映画の舞台となった伝説的な家屋を改装した宿、夜は屋根にのぼって星空を眺めながら島時間を過ごす宿…「何もない」からこそ感じられる本当の豊かさに気づくことでしょう。

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