山と海の声に
包まれる安らぎ
山と海の声に包まれる
安らぎの宿
山と海の声に包まれる
安らぎの宿
伝泊 奄美大島・屋仁集落
象徴となるサンゴの石垣は、地中1mの深さまで繋がっており、奄美らしい建築様式の1つでありながら、環境配慮の観点から今は新設することのできない島のたからもの。
代々丁寧に剪定が続けられてきたクロトン、ソテツなどが生える南国らしい庭木からは、ここに暮らしていた人々の歴史も感じられます。
また、小さな集落だからこそ透明度が高い海も近く、夜に浮かぶ鮮明な星空では、流れ星を見ることも難しくありません。
ゆったりお寛ぎいただくためのYogiboやプロジェクターも置かれ、「伝泊 古民家」シリーズの中でもワンランク上の宿を目指しました。
豊かな鳥のさえずりや、風に乗って届く庭と山のさざめきを感じるような、ゆったりと流れる島時間をご堪能いただけます。
2022年3月に新しく「伝泊 古民家」に仲間入りしました。