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寒い時期でも楽しめる!冬の奄美大島のおすすめアクティビティ5選を紹介!満天の星やマリンアクティビティ..魅力はたっぷり

2021年に世界自然遺産に登録された奄美大島。海や森など…豊かな自然に囲まれながら心身をリラックスすることができると、非常に人気が高くなっている島です。
奄美大島といえば、「南国の離島」というイメージがあるのではないでしょうか?
青い海、シュノーケリング…春夏の温かい時期しか楽しむことができないと思っている人も多くいますが、実は、奄美大島は【冬でも満喫できる】のが魅力の一つなんです。

この記事では、冬でも楽しめる奄美大島のアクティビティやおすすめ情報について紹介します。
この記事を読むことで、冬の奄美大島の魅力をたっぷりと知ることができ、まるで奄美にいるような気持ちでワクワクしたり、日頃の疲れを癒しながら過ごすことができるでしょう。

奄美大島ってどんな島?

離島の中でも、日本で2番目に大きい

奄美大島は、鹿児島県の離島で、沖縄の手前に位置しています。
離島の中では日本で2番目に大きな島で、交通が便利なのが大きなポイントです。
飛行機でいく場合には、東京・大阪・福岡・鹿児島・沖縄から直行便が出ているので、様々な地域から訪れることができます!
また、鹿児島と沖縄からはフェリーも出ているので、のんびり船旅も楽しめます。

金作原ツアー

「東洋のガラパゴス」とも呼ばれる自然・文化が豊かな奄美大島

国内最大規模の亜熱帯照葉樹が広がる森におおわれており、太古から手付かずの自然が残っているのが特徴です。
アマミノクロウサギやアマミトゲネズミなど固有種や絶滅危惧種も数多く生息しているので、動物に興味がある人にもぴったり。
2021年には、その多様な生態系が世界に認められ、他の奄美群島の島・徳之島も含め世界自然遺産に登録されることとなりました。

また、珍しいのは動物や自然だけではありません。
奄美大島の魅力は、360もの細かく分かれた「集落ごとの独自の文化」にもあります。
数キロ離れた隣り合う集落どうしでも、方言が違ったり、伝統文化が違ったり、少しずつ異なった文化が息づいているのです。
文化や歴史に興味がある人、地域の人との交流に興味がある人にも楽しんでいただける魅力がたっぷり!

そして、夏にはリゾート地として多くの人が訪れます。
南の島として、マリンスポーツ、森林浴などが楽しめるため、都会の喧騒や仕事、人間関係に疲れた心を癒すことができます。

冬でも過ごしやすい奄美大島の気候

小路ぬける砂浜の宿

奄美大島は海に囲まれた離島のため、沖縄などのように「夏に楽しむリゾート地」といった印象を持っている人が多いでしょう。
しかし、冬であっても夏に負けない楽しくて心地よい時間を過ごすことができるのです!

①冬でも快適に過ごせる気温

奄美大島の冬の気温は、10~16度程度のため汗をかかないくらいの過ごしやすい気温となっています。
曇りの日、雨の日、風が強い日は、本土と同じくらいの寒さを感じることもありますが、太陽の光が降り注ぐ晴れた日には、12月でも半袖で過ごせる日もあるんです!
実際に、奄美在住・伝泊スタッフである筆者も2020年のお正月は半袖・サンダルで過ごしていました。
冬でもポカポカ陽気な日が多く、身軽に&快適に過ごせるのが、奄美大島のすばらしいところですね。

②降水量の少なく、台風もほとんどこない

12月の降水量は1年のうちでもっとも少ないので、雨に邪魔されることなく旅行を楽しめる可能性が高いです。
また、6月~10月にかけては台風がよく訪れますが、1月~3月においては、台風はほとんどこないので、悪天候に悩まされることもありません!
年間降水量が多い奄美大島ではありますが、冬の時期は雨や悪天候に悩まされることなく、屋外のアクティビティやドライブを楽しむことができるのです。

③シーズンオフ&観光客が少ないので、ゆっくりとした時間を過ごせる!

一般的には、シーズンオフであることもポイントの1つです。
奄美大島といえば「夏に楽しむリゾート地」のイメージが強いため、冬の期間は年間でも特に観光客が少ないシーズンです。
あまり観光客がおらずゆっくりとした時間を過ごすことができるので、人が多くて疲れるということも少ないでしょう。
海辺でボーッと過ごしたり、森林浴でリラックスしたり、心身を癒しながら滞在を満喫することができます。

④冬でも水温が高い!?マリンスポーツも楽しめる!

奄美大島の海は、冬でも水温が20度と温かいのが特徴です。マリンスポーツも問題なく楽しむことができるんです!

ただし、奄美大島は地理的に縦に長いため、北と南では気温がかなり違うケースもあります。
また、奄美大島の天候は移り変わりが激しいため、さっきまで曇りだったのに、10分後にはかんかん照りということもよくあります。
そのため、どんな気温にも天気にも左右されない、暑くても寒くても対応できるような服装を準備しておくと安心ですね。

冬の奄美大島のおすすめアクティビティ4選をご紹介!

アクティビティ①冬もできる奄美大島のマリンスポーツ

先ほどご紹介したように、奄美大島は冬であっても気温・水温ともに安定して温かいため、ウェットスーツを着用すればマリンスポーツも楽しめます。
ウェットスーツやマリンスポーツ用のグッズは、マリンスポーツのツアー会社などでレンタルすることができるので、自分で用意する必要がなく安心です。

冬のマリンスポーツ初めてだよ!という方は「シュノーケリング」からやってみよう

冬のマリンスポーツが初めてだよ!という方は、シュノーケリングから始めることをおすすめします。
シュノーケリングは水面や浅い水中を遊泳して楽しむのが特徴のため、長時間体を冷やしたり体力を使ったりということが、他のマリンスポーツに比べると少ないでしょう。

◎シュノーケリングを楽しみたいのなら、奄美大島北部・笠利町の「赤木名湾」がおすすめ

飛行機から車で10分ほどでアクセス可能な「赤木名湾」は波が非常に穏やかで、マリンスポーツに慣れていない方でも安心して楽しめるポイント。
ウミガメや色とりどりの魚に出会えたり、小さく群生しているサンゴ礁を見ることができたり。奄美の海の生き物と遭遇率が高いにもかかわらず、観光客も少ないポイントでゆっくりとシュノーケリングを楽しむことができます。
付近にシャワー室や駐車場も整備されているため、シュノーケリングの前・後の身支度にも困りません!

冬だけの海中生物に出会える「ダイビング 」もおすすめ

冬は1年の中でもっとも透明度が高い時期なので、ダイビングのベストシーズンとなっています。
ウミウシやウミガメを間近で楽しめるチャンスも多く、美しい海岸や透明度の高さが魅力の「用海岸」や「土盛海岸」がおすすめ。

伝泊に泊まるならダイビングショップ「ネバーランド」がおすすめ

透き通った奄美の海でダイビング体験しませんか?
綺麗なサンゴ礁に色鮮やかな魚の群れ、ウミガメと一緒に泳げば、忘れられない奄美の思い出ができます。
伝泊の宿のある奄美大島北部のダイビングショップをおすすめいたします。詳細や予約はショップまでご連絡ください。

奄美大島北部・笠利町でシュノーケリング・ダイビングをするなら
ダイビングショップ「ネバーランド」がおすすめ

ネバーランドについてもっと知りたい方はこちら

アクティビティ②この時期ならではの「満天の星」

冬の奄美大島ならではの楽しみとしては、星空観賞があります。

奄美大島は豊かな自然にあふれていて、都会とは違い人工的な光があまりないことが特徴です。
そのため、満天の星を島のどこにいても楽しむことができるのです。
特に冬場は空気が澄んでいるため、より美しい星空を満喫することが可能です。

四季折々の星座や流星群を楽しんだり、冬でも天の川を眺めたり。
ビーチや展望台、さとうきび畑から見るたくさんの星々は圧巻で、時間を忘れてしまうでしょう。
ロマンチックな夜、神秘的な夜を過ごせる、星空観賞はおすすめアクティビティの1つです。

アクティビティ③大迫力の「ホエールウォッチング」は、1月〜3月限定の贅沢なアクティビティ!

kujira

ボートからクジラを間近で見られる「ホエールウォッチング」は、1〜3月限定の贅沢なアクティビティ!
日本でクジラを見られる場所は非常に少なく、限られた地域でしかできない貴重な体験ができること間違いなしです。

ホエールウォッチングの醍醐味は、ビル4階にもなるクジラの巨体や、ダイナミックなパフォーマンスを目の前で体感できること。
息つぎの際の「潮吹き」や、体を水面から投げ出すようにジャンプする「ブリーチング」など、迫力満点なクジラの姿を楽しむことができます!

毎年9,000kmもの道のりを超えて出産・子育てにやってくる、クジラの親子のストーリーに思いを馳せる時間は格別なもの。
生命の力強さ、大自然の迫力に感動せずにはいられないでしょう。

「もっとクジラを近くで見たい!」という方には

さらに「もっと近くでクジラを見たい!」という方には、クジラと一緒に泳げるシュノーケル体験がおすすめ!

奄美近海にやってくるザトウクジラは『歌うクジラ』として知られており、運が良ければ彼らの神秘的な歌声を聴くこともできます。
クジラと一緒に泳ぎながら、海に溶け込む時間はきっと忘れられない思い出になることでしょう。

また、冬の時期は、オフシーズンのため航空券の価格がぐっと安くなります。
浮いた旅費の分だけ、「アクティビティのグレードアップ」ができるのも、冬ならではの魅力の一つ。

せっかくの奄美旅行では、ホエールウォッチング体験で一生の思い出を作ってみませんか?

アクティビティ④冬こそ森林散策でしょ!世界自然遺産登録エリア「金作原ツアー」を楽しもう

金作原ツアー

奄美の原生林がそのまま維持されている「金作原」は、現地ガイドがいないと入れないエリア。世界自然遺産に登録された奄美大島の自然を、ガイドの案内を聞きながら散策することができます。この土地ならではの貴重な生き物や植物、鳥など、原生種に出会えるかもしれません。

散策の距離は2キロほどと、往復1時間30分ほど。トレッキング初心者でもサクッと楽しめる散策ツアーです。気温も温かいため、体を動かすとちょうどよいポカポカ感。冬の奄美大島に初めて来る人には、特におすすめのアクティビティです。
日ごろ運動不足の筆者が金作原ツアーに参加してみたところ、ほどよく体を動かしたり、豊かな自然に包まれてリラックスできたり、奄美大島の自然や動物の知識をたっぷり学べたり、大満足の内容でした!

奄美大島の「金作原散策ツアー」を体験するなら
観光ネットワーク奄美がおすすめ

観光ネットワーク奄美の「金作原散策ツアー」の詳細を見る

 

アクティビティ⑤ 世界でここだけの「酒造見学」!ヘルシーで美味しい「黒糖焼酎」の”仕込み風景”は冬ならではの楽しみ!

もうひとつ、冬にオススメのアクティビティがあります。

それは、サトウキビで造られる「黒糖焼酎」の「酒造見学」
え?酒造見学?他の場所でもできるのでは?と思った方もいらっしゃるかもしれません。
だけど、実は、ここでしかできない特別な理由があるのです。

黒糖焼酎って?

そもそも「黒糖焼酎」とは、世界で唯一、奄美大島だけで製造ができるお酒なんです。
サトウキビを原料とし、ほんのりと甘い風味が特徴。
後味はあっさりとしていて飲みやすく、クセがないので、ロック・お湯割り・水割りで焼酎をそのまま楽しんだり、果汁でアレンジサワーを作ったり、どんな飲み方にもマッチします!
そのため、焼酎に慣れていない人や女性でも「飲みやすい!」と定評のお酒なんですね。

また、蒸留の過程で余分な糖分が消化されるため、低糖質低カロリー
おまけに二日酔いにもなりにくいという魅力だらけ!

島の人もついつい飲みすぎちゃう、魅力だらけの黒糖焼酎なんですが、どうして奄美の酒造見学を冬にオススメするのか?
その理由とその魅力をお伝えしていきます。

どうして、奄美の「酒造見学」をおすすめするのか?

その理由は、世界中どこを探しても黒糖焼酎の酒蔵があるのはこの島だけだから!

さらに、11〜5月の涼しい時期は焼酎の製造(仕込み)が始まる時期で、仕込み中のお酒の香りや色などこのタイミングにしか見ることのできない特別な光景に立ち会うことができます。

また、このアクティビティの魅力は蔵元ごとに異なる製造方法
使用する原料が違ったり、音楽を聴かせて熟成させたり、貯蔵方法もタンク・樽・かめなど、その作り方は蔵ごとに千差万別。
もちろん、味もそれぞれ特徴がありますので、飲み比べてみるのも楽しみのひとつです。

場所によってはそのまま購入できる場所もありますので、あなたのお気に入りを家族や友人へのお土産に選んでみるのはいかがでしょうか?

酒造見学では、作っている酒蔵内の見学はもちろん、黒糖焼酎の歴史や作り方を語ってくれたり、試飲ができたりする酒蔵もあります。
事前に予約が必要になるところがほとんどですので、行きたい酒蔵のホームページにて確認することをオススメします。
運転がある方は、事前に試飲もあるのかを確認しておくと安心ですね。

黒糖焼酎は約500年もの歴史ある飲み物。実は波乱万丈な背景があったりします。
甘い香りに包まれながら、そんな物語に溢れる「歴史の味」をぜひ楽しんでみてください。

日ごろの疲れを癒すなら、豊かな自然や心温かな島人と触れ合える冬の奄美大島

自然豊かな奄美大島では、日ごろの疲れやストレスを癒すことができます。奄美大島というと夏のイメージが強いでしょうが、冬でもさまざまなアクティビティを楽しむことができ、冬ならではの体験も数多くあります。
冬の奄美大島をより満喫したいなら、島人との出会いや、豊かな自然との滞在を提供している「伝泊」で過ごしてみてはいかがでしょうか?

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