【伝泊 The Beachfront MIJORA】 展示「逗留する気配-奄美の植物 × 珠洲焼再生-」の開催のお知らせ 【期間:2022年12月10日~25日】

News Release

2022年12月9日(金)
奄美イノベーション株式会社

【伝泊 The Beachfront MIJORA】
展示「逗留する気配-奄美の植物 × 珠洲焼再生-」の開催のお知らせ
【期間:2022年12月10日~25日】

 鹿児島県の離島・奄美大島でまちづくりに取り組む宿泊施設「伝泊」(運営:奄美イノベーション株式会社、本社:鹿児島県奄美市、 代表取締役:山下保博)は、この度、「伝泊 The Beachfront MIJORA」の宿泊レセプションである「2 waters」にて展示会を開催する運びとなりました。

【Title】
逗留する気配
-奄美の植物 × 珠洲焼再生-

【Concept】
珠洲焼は割れてしまったことで形を変え、
伝統的な焼き物が蓄えていた神秘的な魅力やそこに潜む気配は
虚空に散ってしまったように思えた。

本作では珠洲焼に潜んでいた「気配」の居場所を取り戻すことを試みる。
原生林が残る奄美、鬱蒼と謎めいた熱帯の植物は、
珠洲焼が孕む小さな空間に奥行きを取り戻し、
何かが潜む余地を作り出すことができるだろう。

奄美の植物の力を借りて、鎮魂と再生の儀式のように、
珠洲焼の神秘的な「気配」を再び顕現させる。
(Oku Project)

【About】
本展は、自然災害によって破損してしまった焼き物を奄美の植物と組み合わせ、
アートの力によって再生するプロジェクトの成果展です。

奄美固有の植物と新しい視点の器を開発・販売する「RPAP(Regional Plants × Art × Pot)」の試みとして、
2022年6月の地震によって割れてしまった石川県の伝統的な焼き物「珠洲焼」をアート作品として再生します。

制作は東京藝術大学出身者たちによるクリエイティブユニット・Oku Projectが手がけ、
大作品の2点は珠洲焼作家・篠原敬氏の一輪挿しが含まれたコラボレーション作品となりました。

また、本展の発案者でもある陶磁研究家・森由美氏プロデュースの花器も併せて展示いたします。
珠洲焼と奄美の植物が出会うことによって生まれたアート作品をご高覧ください。

【Information】
逗留する気配 −奄美の植物×珠洲焼再生−
会期:2022年12月10日〜25日
会場:2waters
住所:鹿児島県奄美市笠利町大字外金久亀崎986-1
電話:0997-57-1988(2watersフロント)
開場時間:7:30〜21:00
(月曜日のみ:〜20:00)
休場日:期間中無休
観覧料:無料
アクセス:奄美空港から車で約13分、バスで約30分「三鳥屋」バス停下車 徒歩約5分

アクセスについて

【Event】
アーティストトーク
日時:2022年12月10日 17:00-19:00(参加無料・入退場自由)