伝泊
The Beachfront MIJORA

海と空がつながり、人と自然とが呼応する

奄美大島の海辺に佇むビーチフロントヴィラ

空間

全棟に共通する空間のこだわりは、すぐ目の前にひろがる海と室内の間が全てガラス、という開放感。
それでいて、さりげなく海まで伸びるコンクリート壁や広く取られた屋外デッキによって、プライバシーもしっかり確保されています。
奄美の伝統建築に敬意を表した贅沢な木の天井の下で、刻々と移ろいゆく海の色を眺めれば、時が経つのを忘れてしまいそう。

どのお部屋にも、あえてテレビは置いておりません。
朝の輝き、夕刻の色彩、満点の星空…晴れの日も雨の日。
自然が見せてくれる極上のアートが空間を染め上げ、飽きることはないのです。

なお、ご予約時には客室タイプをお選びいただきますが、ご予約状況により客室番号や客室タイプの指定はご希望通りにはならない可能性がございます。
また、3号棟はエントランスに急な階段があり、ご高齢者や小さなお子様には危険な場合もございます。
該当されるお客様はご予約時にお申し付けください。

客室タイプ

①デラックスヴィラ(ダブルベッドタイプ)

デラックスヴィラは、ゆったりお過ごしいただくためのお部屋です。
ベッドはクイーンまたはキングサイズをご用意しております。
キッチンも完備しておりますので、地元の食材を利用してお料理を楽しむこともできます。
カップル・ご夫婦での特別なご旅行や記念日に、いつも忙しく頑張っているご自身へのご褒美に、奄美での最上級の時間をお過ごしください。

定員 2名
広さ 34.5 ~ 37.0㎡(室内面積)
57.9~75.2㎡(デッキを含む面積)
棟により広さが異なります。
料金 1名利用時 23,000円/人~
2名利用時 19,000円/人~
(朝食付・税別)

①デラックスヴィラ(ダブルベッド)プランを予約する

IHコンロのキッチンを完備
ビーチに直行できるロケーション
ハンモックで一休み
バルコニーのエッグチェア

②デラックスヴィラ(ツインベッドタイプ)

お部屋の広さやサービスはデラックスヴィラ(ダブルベッドタイプ)と同様、ベッドはツインベッド(シングルベッド2台)をご用意しました。
お友達同士や、ご家族とのご滞在にも最適です。

読書をしたりお昼寝をしながらハンモックに揺られたり、
気が向いたらデッキにテーブルを出してキッチンで用意したおつまみとワインで乾杯したり。
思い思いにお楽しみください。

定員 2名
広さ 34.5 ~ 37.0㎡(室内面積)
57.9 ~ 75.2㎡(デッキを含む面積)
棟により広さが異なります。
料金 1名利用時 21,000円/人~
2名利用時 17,000円/人~
(朝食付・税別)

②デラックスヴィラ(ツインベッドタイプ)プランを予約する

特徴的な屋根組とツインベッド
ビーチを一望できるバスタブ
ビラ形式のため、給湯の時間が30秒程度かかる場合がございます。
厳選したアメニティと快適な水回り
夕日を望む優雅なひと時

③スタンダードヴィラ(ダブルベッドタイプ)

キッチンのない、シンプルなお部屋です。
ベッドはダブルベッドをご用意。

奄美ブルーの海に臨む開放的なお部屋、夜の満天の星空、豊かに流れる時間。
かけがえのない奄美での体験をリーズナブルに満喫いただけるタイプです。

定員 2名
広さ 30.3 ~ 32.0㎡(室内面積)
44.5 ~ 46.0㎡(デッキを含む面積)
棟により広さが異なります。
料金 1名利用時 20,000円/人~
2名利用時 16,000円/人~
(朝食付・税別)

③スタンダードヴィラ・プランを予約する

トロピカルマインドあふれる花柄の天井
厳選したアメニティーを配した水回り
バスタブからはビーチが一望
ビラ形式のため、給湯の時間が30秒程度かかる場合がございます。
バルミューダトースターやワインセラー

設備・アメニティ

ベッドマットレスや枕は、イタリアのマニフレックス社製品を使用。
適度な反発力で身体全体をしっかりと支え、快適な睡眠を促します。
夜は波や風の音を聞きながら、ゆったりとお休みください。
シャンプー、コンディショナー、ボディークリームは、オーストラリアのイソップ社製品を使用。
最高品質の植物原料を使ったこだわりの製品や、一切の動物実験を行わないことでも知られています。
ハンモックは、環境に優しい国内ブランドで、全行程手作業がフルハンドメイドの逸品。
幅4メートルあり、まるでキングサイズベッドを独り占めするような心地良さです。
ハンモックに包まれながらうとうと昼寝する時間の心地よさは、伝泊ならではの特権。
1962年創業のスタンダードで普遍的なものづくりを心掛けるカーペットメーカー「堀田カーペット」のウールラグ。
空間に馴染む色と質感、ベッドから裸足で降りたときの心地よさを感じてください。
沖縄伊平屋島の民具を現代的にアレンジする「種水土花」のオリジナルアイテムのカゴ。
ビーチフロントのロケーションを存分に体感していただけるように、デッキにはラタンのハンギングチェアを設置。
海辺を眺める至福の時をお楽しみください。
トースターと炊飯器、電気ポットはバルミューダで統一しています。
とっておきのヴィラステイの朝は、美味しいトーストとコーヒーの朝食をお部屋でお楽しみいただけます。
室内には冷蔵庫のほか、ワインセラーを設置し、赤、白、シャンパン、スパークリングを適温管理しています。
キッチンには、スウェーデンのエレクトロラックス社のIHヒーターを導入。
コンパクトなのに本格料理に応える充実機能を搭載しています。
「時代を経た素材と現代の感覚をミックスして新しいデザインを提案していくこと」をコンセプトとするブランド「Y’s for living」。
伝泊で使用している部屋着は、国産コットンを使用した心地よい生地、フラットで軽いタッチの二重ガーゼ素材です。
大正11年創業、燕市に本拠をおく老舗道具店、工房アイザワのカトラリー。
純銅に銀のコーティングがかけられた、工芸品の趣き美しい逸品です。
和にも洋にも合わせやすく、使いやすい形です。
燕三条の大工道具の老舗、株式会社高儀からキッチンツールブランド「DYK(ダイク)」の包丁。
1866年、のこぎり鍛冶として三条町で創業した老舗です。
ステイ中のお料理がより楽しくなる逸品です。

※一部の設備やアメニティは、お部屋のタイプによって異なる場合があります。ご了承ください。

 

全プラン共通事項
(※必ずご確認をお願いいたします)

チェックイン/チェックアウトの時間

チェックイン   15:00〜19:00
チェックアウト    8:00〜11:00

チェックイン/チェックアウトの場所

『伝泊』が運営する『まーぐん広場』1階にて、チェックイン/チェックアウトをさせていただきます。
宿泊施設に向かう前に、一度お立ち寄りください。

 

ご朝食について

伝泊 The Beachfront MIJORAでは全てのプランをご朝食付きで提供しております。

新型コロナウイルスの影響により、以前はチェックイン場所と同じく『まーぐん広場』1階のレストラン会場にてご朝食をお楽しみいただいておりましたが、
現在は、お部屋でお楽しみいただく「テイクアウト」スタイルにて提供をしております。
チェックイン後に、フロントスタッフがお部屋までセッティングに伺います。

ご朝食の内容は下記よりご確認くださいませ。

伝泊 The Beachfront MIJORA 朝食について

 

ご夕食について

伝泊 The Beachfront MIJORAでは、ご夕食セット付きのプランもご利用いただけます。

ご夕食は、チェックイン場所と同じく『まーぐん広場』1階の『まーぐん・レストラン』にてお楽しみいただけます。
ご利用予定のお客様は、ご夕食セット付きプランのご予約をお願いいたします。

ご夕食セット付きプランをご予約でないお客様につきましても、
当日アラカルトでのご注文or当日ご夕食セットのご予約で『まーぐん・レストラン』をご利用できます。

まーぐん・レストランについて

 

※連泊予定&ご夕食のご利用日の指定があるお客様へ、お願い※

お手数ではございますが、伝泊フロントへ【お電話orメールにて直接ご予約】いただきますようお願いいたします。

 

お支払いについて

The Beachfront MIJORAへのお支払いは、
【現金、クレジットカード、交通系ICカード、スマホ決済(PayPay)】
をご利用頂けます。

 

設備・アメニティについて

バスルーム
シャンプー/トリートメント/ボディソープ
アメニティ
歯ブラシ/化粧水・乳液・コットン/バスタオル/フェイスタオル/カミソリ/シャワーキャップ/ヘアバンド
キッチン
冷蔵庫、トースター、 食器、 IHコンロ*、 電子レンジ * 、 炊飯器*、 調理器具一式*、調味料*(塩、コショウ、醤油、ザラメ、油)

*【③スタンダードヴィラ(ダブルベッドタイプ)】には、IHコンロ、 電子レンジ 、 炊飯器、 調理器具一式、調味料のご用意はございません。

その他設備
エアコン/Free Wi-Di

 

交通・アクセスについて

奄美空港から車で約15分、名瀬市内からは約45分
Google マップはこちら

 

建築家・山下保博のメッセージ-「伝泊 The Beachfront MIJORA」について-

「伝泊のあたらしい伝説、伝泊 The Beachfront MIJORA

 

「伝泊」は、私が故郷の奄美大島で2016年より手がけている、伝統的・伝説的な建築・集落・文化を次の時代に伝えるための宿泊施設です。

「伝泊」誕生のきっかけは、集落の空き家問題の相談を数多く受けるようになったことでした。
奄美群島が世界遺産登録に向けて注目を浴びるなか、奄美の伝統的な家屋や、島にとって伝説的な建物を宿泊施設として再生すれば、島の文化や自然の素晴らしさ、昔ながらの集落を多くの人に伝え、語り継いでいくことができると考えました。
そのために、単に建物を改修して宿にするだけでなく、「伝泊」を訪れる人々と島の人々が交流する機会と場所の提供を何よりも大切にしています。

より多くの方々に楽しんでいただけるよう、これまで、一棟貸しの「伝泊・古民家」の他に、地域包括ケア施設やレストラン・物販と複合した「伝泊ホテル」や、地域住民や遠征合宿の子供たちも利用できるランドリーを併設した「伝泊ドミトリー&ランドリー」と、ラインアップのバリエーションを増やしてきました。

「伝泊 The Beachfront MIJORA」は、「伝泊」ブランドの中で唯一、改修ではなく、私が新たに設計した新築のビーチフロント・ヴィラです。
奄美の伝統建築である高倉と、奄美の浜辺で良く見られるウノアシ貝の形状から着想を得た木の屋根を、折り紙のようにシンプルなコンクリート躯体の上に乗せ、伝統と新しいものの融合をはかりました。
ヴィラの内部と目の前の海の間にあるのは、一面のガラスのみ。視界を遮るものが一切なく、自然と人間との静謐な対話が繰り広げられることでしょう。
さらに、家具、アート、アメニティのひとつひとつまで、この建築空間にふさわしいものを選りすぐりました。

余計なものをそぎ落とした禅的な美意識がたゆたう空間で、ただひたすら海と向き合う贅沢な時間。
日常の喧騒をわすれ、生命の根源を見つめなおすような時間を堪能していただければ幸いです。

また、この「伝泊 The Beachfront MIJORA」でも、宿泊の方々と集落の人々が美しい海や夕陽を眺めながら交流できるオープンスペースをもうける予定です。
建築家としてこれまで培ってきた経験と、国内外のリゾート研究の成果をすべてをつぎこんだ、この「伝泊 The Beachfront MIJORA」が、島の新たな伝統と伝説を語り継いでいく場となることを願っております。

建築家・山下保博