伝泊

vol.20 加計呂麻島の夜光貝を使ったアクセサリー asivigocoro

”Amami”はイタリア語で「私を愛して」という意味。 そう、奄美には愛さずにはいられない魅力が溢れています。 自然、食、人etc.、愛すべき奄美の魅力を島人の目線でお届けします。

ピアス・短冊(夜光貝20㎜×7㎜・14kgf)夜光貝がまろやかに光を反射して美しい。

 

伝泊『しまぬ自慢』をご覧の皆さま、こんにちは。
加計呂麻島在住の三谷晶子です。

今日は、加計呂麻島の嘉入(かにゅう)集落で作られる、夜光貝を使ったアクセサリーブランド『asivigocoro』(アシビゴコロ)のご紹介をしたいと思います。

嘉入集落は伝泊「海見る屋根の宿」がある須子茂の隣にある集落。
大きな亀石と呼ばれる岩が印象的な海岸と、集落に向かう途中にある滝があり、昔ながらの暮らしを大事にする人々が、静かに暮らす集落です。
その集落で、夜光貝アクセサリーを作っているのが『asivigocoro』のおふたり。
海や森と共存する暮らしの中で感じるインスピレーションを形にしたアクセサリーは、ここでの生活を日々楽しむ「遊び心」から生まれるものなのだとか。
ひとつとして同じものはない自然界の素材を生かしたフリーハンドのカッティングによるアクセサリーは、加計呂麻島の自然の美しさ、繊細さが感じられるデザインです。

ペンダント・巴(夜光貝・マベ貝15㎜×25㎜) 。異なる色の貝の組み合わせがモダンな印象。

ピアス・月影(夜光貝14㎜・真鍮)。加計呂麻の夜に浮かぶ月を思い起こさせる。

ピアス・テーブル珊瑚(夜光貝20㎜×15㎜・真鍮) 。海中のテーブル珊瑚はたしかにこんな形!

ピアス・燦々(夜光貝15㎜・真鍮) 。加計呂麻島の晴れた日の太陽を思い起こさせるピアス。

ペンダント・吉丁虫(夜光貝・マベ貝25㎜×10㎜・真鍮・大島紬)。異なる色の貝殻の組み合わせのトップが印象的。

帯留(夜光貝・マベ貝25㎜~30㎜)。大島紬と合わせてぜひつけてみたい帯留も。

ピアス、ペンダントは、店頭価格¥5500~。

なお、直営店である加計呂麻島・嘉入の工房 asivigocoro(アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudyではワークショップも開催。

指導を受けながら自分の手でお好みの形に貝をカッティング。

自分の手で作ったアクセサリーは大切な思い出の品になることでしょう。

ワークショップは、ペンダント¥3000~、ピアス(対)¥4000~で開催しています。

最近では金属パーツの製作もスタート。完全に『asivigocoro』オリジナルの作品製作も可能になったとのこと。
Instagramなどで掲載の商品は、製作時間を要しますが国内発送ならば購入可能です。

『asivigocoro』の商品は、加計呂麻島、奄美大島、埼玉県のショップにて、ご覧になれます。

工房 asivigocoro(アシビゴコロ)&ゲストハウスKamudy
住所:瀬戸内町嘉入25
TEL:090-9570-2646
営業時間:9時~19時
HP:https://www.instagram.com/asivigocoro/
※来店の際は必ず事前に電話連絡が必要です。

【その他の取扱店】
伝泊+まーぐん広場・赤木名(奄美大島・赤木名)
Aterie kyty(奄美大島・名瀬長浜町)
RELAX snow surf shop(埼玉県)

同じものはひとつとしてない自然素材を使った、加計呂麻島ならではのアクセサリー。私も、『asivigocoro』のピアスを数点持っています。
訪れた友人たちも喜んで購入していく『asivigocoro』の作品は、旅から戻っても加計呂麻島を思い起こさせてくれるでしょう。

 


【プロフィール】 作家、ILAND identityプロデューサー。著作に『ろくでなし6TEEN』(小学館)、『腹黒い11人の女』(yours-store)。短編小説『こうげ帖』、『海の上に浮かぶ森のような島は』。2013年、奄美群島・加計呂麻島に移住。小説・コラムの執筆活動をしつつ、2015年加計呂麻島をテーマとしたアパレルブランド、ILAND identityを開始。
三谷晶子 Ameba Ownds https://akikomitani.amebaownd.com/
ILAND identity https://iland-identity.jp/

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