伝泊

【紹介】奄美教会巡り

奄美の歴史と共にある教会を巡る

およそ100年前に奄美に伝わったといわれるキリスト教ですが、現在島内には31か所ありその内28の教会が北部にあり、その数の多さからも島での信仰深さが伺えます。その中でも代表的な教会を紹介いたします。

 

大笠利教会:1915年に完成したがその後2度の火事により焼失。現在の教会は1972年に完成したものです。戦前に信者が、隠れて埼玉まで運び剥奪を免れ、1984年に戻ってきた「アンゼラスの鐘」がある教会です。

所在地:奄美市笠利町大字笠利892

 

名瀬聖心(みこころ)教会:1922年に完成しその後、1955年に火事により焼失したが、現在の教会が建てられる。その後改修工事が行われ、鹿児島で5つ選ばれた都市デザイン大賞の内の一つで、1964年にアメリカから運ばれてきたケネディ大統領の葬儀で使われた祭壇があります。

所在地:奄美市名瀬幸町18-1

 

瀬留教会:1908年に建てられた。2008年には国の登録有形文化財に指定されている。建物本体は建設当時のままであり、3廊式です。内部の柱には奄美の硬質材イジュウが使用されている。

所在地:龍郷町瀬留271−1

※信者の皆様にとって神聖な場所ですので、訪問の際はご配慮の程お願いいたします。

 

関連記事一覧