伝泊・徳之島 「海亀ビーチの宿」をオープンします。

奄美イノベーション株式会社 (本社:鹿児島県奄美市、代表取締役社長:山下保博)は、6月1日に奄美群島の徳之島に、民家を改修した1棟貸しの宿泊施設、 伝泊・徳之島 「海亀ビーチの宿」 をオープンします。

奄美イノベーションの代表であり、奄美出身の建築家・山下保博(東京都渋谷区、)建築設計事務所アトリエ・天工人(てくと)主宰)は、空き家問題や地域コミュニティの衰退に対する挑戦として、2016年より宿泊施設 「伝泊(でんぱく)」の設計および運営を手掛けています。伝泊とは、その地域の伝統的構法で建てられた民家や、伝説的なストーリーを持つ建物を改修した「伝統的・伝説的な建築と集落と文化」を次の時代につなげるための宿泊施設です。

奄美群島における「伝泊」は、2016年に1棟目を立ち上げて以来、2017年までに奄美大島に4棟、 加計呂麻島に2棟展開しており、この度はじめて徳之島にオープンする「海亀ビーチの宿」で7棟目となります。徳之島では、今後、観光業の大きな伸びが期待されており、伝泊では今年の夏までに、さらに合計6棟のオープンの準備を進めています

今回完成した「海亀ビーチの宿」は、海辺に建つ南国情緒あふれる小さな一軒家です。もともと住居として使われており、数年間空き家だった民家を改修し、海に面したデッキを新設しました。宿のすぐ前には、美しいビーチが広がります。何十年にもわたり、ウミガメが産卵するためにやってくるほど静かな伝説的な場所にちなんで、伝泊・徳之島「海亀ビーチの宿」と名付けました。

<宿の特徴>

  • 古民家を改修して、もとの姿に戻しました。まるで島に暮らすようにお泊り頂けます。水回りは現代のものに交換し、快適に過ごせます。1棟貸しのキッチン付きですので、ご家族や友人同士で、ゆっくりとお楽しみください。
  • シーズンには、宿の前の浜でウミガメの産卵の様子や、海へ帰っていく亀の親子が見られます。 今年は、5月中旬に3か所で産卵が行われました。
  • 宿からホエールウォッチングができます。1月~3月には、宿の前の海にクジラがやってきます。
  • 島で最も遅く日が沈む場所で、デッキから格別の夕陽をお楽しみいただけます。
  • 庭には、ブーゲンビリアやアダン、島みかんなど、南国らしい植物が茂っています。周囲にはほとんど建物はなく、日常から解放されたひと時を満喫していただけます。
  • 徳之島トライアスロンの水泳のスタート地点でもある美しい与名間ビーチへも、徒歩10分ほどです。

徳之島について

徳之島は、鹿児島からおよそ南に400kmほど離れた奄美群島の一つです。闘牛が盛んで、大きなものだけでも年に数回開催される「闘牛大会」は、牛同士の熱い闘いが繰り広げられ、聴衆を大いに沸かす一大イベントです。また、長寿や子宝の島としても知られ、温暖な気候にめぐまれて徳之島でしか生息しない希少生物が多く見られる「生き物の宝庫」でもあります。

アクセスは、鹿児島から飛行機で70分、奄美大島から30分です。また、奄美大島や沖永良部島からの直通フェリーが出ているほか沖縄・那覇~鹿児島間をつなぐフェリー航路の寄港地でもあります。

伝泊(でんぱく)について

伝泊とは、「伝統的・伝説的な建築と集落と文化」を次の時代につなげるための宿泊施設です。築50年~200年を経過した、空き家となっている民家を、水まわりを中心に改修した、1棟貸しの素泊まりの宿泊施設です。旅に物語を求める人のために、地域の人との出会いの場も提供します。

現在は、映画「男はつらいよ」で、寅さんとマドンナのリリーが暮らす家として登場した「リリーの家」(加計呂麻島)や、伝統的な茅葺の高倉が残る「高倉のある宿」(奄美大島)など、鹿児島県の奄美群島に6棟、新潟県の佐渡島に1棟が運営されており、2018年中に奄美群島と佐渡島を中心に10棟以上の伝泊施設が加わる予定です。(公式ウェブサイト www.den-paku.com )

伝泊・徳之島「海亀ビーチの宿」 

住所               鹿児島県大島郡天城町大字与名間(よなま)608-3
アクセス          徳之島空港より車で10分、亀徳新港より車で40分
料金               2名様ご宿泊時  税込み12,528円/人~(食事なし)
定員               4名(1棟貸し)

宿泊のお問い合わせ
TEL:0997-63-1910 (奄美イノベーション株式会社)  ※平日10:00~18:00
メール:amami@den-paku.com
URL :www.den-paku.com/amami
Facebook : www.facebook.com/AMAMI.denpaku

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